ご相談事例

Consultation case

ご相談内容

【確定申告、必要ですか?】

(鯖江市/50代/会社員)

ご相談の前提

令和7年に円安の影響もあり、
以前より加入していたドル建の終身保険を年末に解約しました。
まとまった解約返戻金を受け取ることになりましたが、
確定申告は必要になってくるのでしょうか?

これまで確定申告は一度もしたことがなく、
保険会社から解約した際のハガキは届いていましたが、しばらく放置しておりました。

個別相談でアドバイスしたこと

確定申告の時期には非常に多いお問い合わせとなります。
今年の申告期限は令和8年3月16日までとなりますので、
既に申告完了している方が大半かとは思います。

故意ではなくても、ご相談者のように解約金の受け取りについて
申告を失念していると、税務署より後日お尋ね書が届くことになります。

解約した場合の返戻金は、【一時所得】となり、
以前の相談事例にもあったように、満期保険金の受け取りと同じ仕組みとなります。

毎年発生するわけではないため
例年、職場の年末調整だけで完了している方であっても、
生命保険を解約すると確定申告が必要なケースは意外と多いので注意が必要です。

今回のご相談者の方が持ってこられた保険会社からのハガキを確認すると
受取った返戻金が支払った総額の保険料を上回っており、
50万の特別控除後であってもプラスのため確定申告が必要になるケースでした。

円高の時代に加入していた保険であると、
為替の影響もあり返戻金が当初想定していたよりも増えていたということも多いです。

生命保険を解約したら、確定申告が必要かも・・
とまずは覚えておくと良いですね。

お客様の声

確定申告にはこれまで無縁だったこともあり、保険会社からの案内ハガキが来ていてもピンとこなかったですが
ずっと気にはなっており、今回申告期限直前ではありました。相談に来てよかったです。
これからは申告期限間際の相談になることがないよう、自分でしっかりと確認しておくようにします。

個別相談

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